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質問
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断食期間中は水だけですか?
ホームページでは断食中は水だけとありましたが、別のホームページに引用されている「断食のすすめ」寺井嵩雄、桜木健古共著(柏樹社刊)という文章の中にある記述と矛盾するのですが、どっちが本当なのですか?
以下該当部分を転載します。
「私の指導するヨガ断食では、水を少量にし、天然のジュースなど(野菜ジュースや果物ジュース、ともに100%のもの。蜂蜜・胚芽・薬草茶・霊泉水等)で少量のエネルギーを摂るように教えている。
これは、水分過多という状態が血液を薄め、体をふやけさせて、陰性体質にし、体を披露させてしまうからである。
その結果、頭の回転は鈍り、体はむくみ、活動的でなくなり、新陳代謝が活発に行われなくなってしまう。
それに、全く水だけではエネルギーが補給できず、栄養不良になってしまうからだ。
その証拠として、ある断食道場では、水だけを飲ませて、死者を出したことさえある。
このことは、新聞でも大きく扱われたので、記憶に新しい人も多いことであろう。
しかし、私の道場では、いまだかつて一人として、そのような危機を感じた者はいない。
皆、病気を克服して元気に帰っていく。」
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回答
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静養院の断食は水だけです。
そちらのページについては、当方の知らないところで、無断で「引用」として掲載されたものですが、実際にはそのような記述が当方初代の著作には一切なく、現在正式に削除を求めて抗議をしているところです。
最近、静養院をご紹介いただけるのはありがたいのですが、むやみに事実とは相違ある記述をされることが多く、ほとほと困っております。
静養院では、水だけの本断食を実施して80年以上になりますが、死者が出たことはありません。
また、栄養不足になる、とありますが、皆さん、しばらくの間、水だけでも耐えうるだけの十分なエネルギー(=脂肪)を蓄えておられますので、むしろ脂肪の燃焼が進んで、余分なものを排出することができるという効果があるほどです。
現在、日本国内で水だけの本断食を体験できる施設は、かなり少ない(といいますか、多分ナシ?)と思います。
と申しますのは、前述の当院初代の著作と偽って別のページに引用された部分にもありますとおり、水断食への恐怖感が各指導者にあるため、各断食施設では、ジュースや寒天などを与えるようになったからです。
もちろん、その分、多少効果は落ちますが、、、。
その点、静養院は日本一長い歴史をもち、多くの症例と独自のノウハウを確立しておりますので、安心して本断食に挑戦していただけます。
特にアトピーなど、アレルギーが深くかかわるご病気については、断食中にジュースや寒天など、余分な食物を摂取すると、思わぬアレルギー源によって反応してしまうこともありえます。
まずは、外界からとりこむものを「無」にし、体内のバランスを整えていくことが、体質改善への近道かと思われます。
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質問 |
断食というよりも、普段の食生活をどのようにすべきか知りたい。
何をどの程度食べたら良いか、食事は1日何回摂るべきか。
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回答 |
食生活改善による体質改善は非常に有効だと考えております。
私も静養院で経験してから知ったのですが、粗食の方が体が丈夫になり、かえってスタミナも湧くようです。
ご馳走で内臓に負担をかけるよりも、効率的に栄養素をとることができるからでしょうか。
静養院では、断食の前後に菜食を中心とした食事を、1日3回で召し上がっていただきます。
パン食は腹持ちがよくないので、主食は米です。
これまでの悪食によって蓄積された毒素を、断食でリセットして排出していただき、静養院の3度の食事を召し上がっていただく過程で、どのような食べ物を体が欲しているのかを知ることができます。
退所後は、体の欲するままに、バランスを考えながら規則正しく、よく噛んで食べたいものを召し上がっていただければよいかと存じます。
ちなみに・・・
今、お食事の際に何度噛んでから飲み込んでいらっしゃいますか?私は20〜30回は噛むようにしています。
断食を経て、自然にそのような習慣が身についてしまいました。
こんな些細なことでも、長い間の積み重ねで、健康で丈夫な体を作り上げていく一助となります。
食生活の改善とは、思っていてもなかなか一朝一夕では感覚がつかめません。
この際、体に覚えさせてしまい、リズムをつかむのが早道です。
ぜひ、一度静養院での断食をご体験下さいませ。
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